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6月に読みたい本 - 2012.06.15 Fri

6月は雨の音を聞きながら
たまに窓に目を向け雨のしずくを見たりして
読書をするには最適の季節だと思ったりします。

もちろん雨に濡れて咲く紫陽花を見ながら
お気に入りの傘を差してお散歩も
この時期は良いのかもしれませんが、
部屋の中の読書だって良いですよね。

そこで家の本棚に6月の雨にぴったりの
本はないかしらと探してみました。
探すと雨のシーンのある本は見つかるのですが
乾いた感じのする文体だったりして。
湿度のある雨を想起させるものとなるとむずかしい。

「旅をする裸の眼」多和田葉子 著

この本はベトナムの女子高生の「わたし」が
講演をするために訪れた東ベルリンで知り合った青年に
西ドイツに連れ去られ、サイゴンに戻ろうと
乗り込んだ列車でパリに着いてしまい、
スクリーンの中で出会った女優に「あなた」
と話しかけるようになる。

雨のシーンは一度しかないのですが、
ベトナム、インドシナ、などの眼に入る文字、
この著者、独特の文体。

6月の空気の中で読むのが味わいかと。





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まとめtyaiました【6月に読みたい本】

6月は雨の音を聞きながらたまに窓に目を向け雨のしずくを見たりして読書をするには最適の季節だと思ったりします。もちろん雨に濡れて咲く紫陽花を見ながらお気に入りの傘を差して...

「ダンディズム」 生田耕作 著  中公文庫 «  | BLOG TOP |  » 本の友 『スパイラルリングノート無罫 砂漠ラクダ柄』

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